少し前の話ですが、清須市のお客様宅で、コーキングの“増し打ち工法”による部分補修を行いました!
外壁のメンテナンスというと、「塗装」や「打ち替え」のイメージが強いかもしれませんが、
実は、劣化の状態によっては“部分補修”で十分なケースもあるんです。
今回はその代表的な施工方法のひとつ、増し打ちについて現場からご紹介します!
🔧「増し打ち」とは?簡単に言うと…
増し打ちとは、既存のコーキング材の上から、新しいコーキングを重ねて補修する方法です。
打ち替え工法が「古いものをすべて撤去→新しく充填」なのに対し、
増し打ちは「既存を残して上から補う」スタイル。
メリットとしては、
*工期が短い
*コストが抑えられる
*周囲を傷めにくい
といった点があります✨
ただし注意点もあり、元のコーキング材がある程度健康な状態であることが前提です。
ひび割れや劣化が表面的であれば有効ですが、内部まで劣化している場合は打ち替えが必要になります。
🏡 現場の様子と施工の流れ
本日訪問したのは、築約9年の一戸建て住宅。
外壁はサイディングボードで、コーキングの目地も比較的キレイに見えていました。
ただ、北側の外壁面を中心に、細かなひび割れや硬化(ゴムの弾力がなくなる状態)が見られました。
日当たりが悪く、湿気がこもりやすい環境だったため、経年劣化が進みやすい条件がそろっていたようです。
打ち替えをするには少しもったいない、でもこのままでは防水性に不安が残る…。
ということで、今回は劣化の見られた北側の一部エリアだけを“増し打ち工法”で対応しました。
🛠️ 施工手順も丁寧に
まずは既存のコーキング表面を清掃し、ホコリや劣化粉を除去。
その上からプライマー(接着用下地材)を塗布して、新しいコーキング材を丁寧に重ねていきます。
↑プライマー塗布
コーキング材を打ったあとは、専用のヘラでしっかり押さえて、空気を抜きながら平らに整えます。
この一手間で、密着性や見た目の仕上がりが大きく変わるんですよ😊
最後は全体をチェックしながら、細かい隙間やムラがないかを確認。
問題がないことを確認して、今日の作業は完了です!
お客様の反応も◎
施工中、お客様にも現場の様子をご説明させていただきました。
「うちはまだ築10年いってないから、全部やる必要はないと思ってましたけど、
部分的にやってもらえるって聞いて安心しました!」と、嬉しいお言葉をいただきました✨
今回のように、劣化の度合いに合わせて必要な範囲だけ施工するという柔軟な対応も、
私たちペイントホームズ名古屋北店の強みのひとつです。
増し打ち工法はあくまでも「コーキングの状態がまだ良い場合」に限って有効な補修方法です。
以下のような場合は、打ち替えが必要になります👇
・コーキングが硬化してひび割れている
・部分的に剥がれて隙間ができている
・指で押しても弾力がなく、ガチガチになっている
劣化が進んでしまっている場合に「増し打ち」で済ませてしまうと、
見た目はよくても内部から雨水が侵入してしまうことも…。
そのため、“適切な見極め”が何よりも重要です。
✅ まとめ:補修の仕方も、住まいに合わせて最適化
今回は、増し打ち工法を使った効率的で費用対効果の高い補修工事をご紹介しました。
一見シンプルな作業ですが、下地の状態判断・使用材料の選定・打ち方の精度など、
細かいところに“職人の腕”が光る作業でもあります💪
ペイントホームズ名古屋北店では、お家の状態に合わせた最適な施工プランをご提案しています。
「このくらいの劣化でも大丈夫?」「全部やらなきゃダメ?」といったご相談も大歓迎です!
ぜひお気軽にお声がけくださいね😊
清須市,あま市を中心に戸建て住宅やアパート、工場、店舗など幅広い建物の外壁塗装、屋根塗装、防水工事を行っています。
「うちもそろそろ塗り替えたいな…」と思ったら、お気軽にご相談ください!
無料のお見積り、現地調査、劣化診断、
そして色選びに便利なカラーシミュレーションもご用意しています。
お問い合わせは、フリーダイヤル【0120-928-463】まで、お気軽にどうぞ!
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